2009年12月30日水曜日

よいお年を!

これが年内最後のブログです。

今年は勉強三昧の年でしたが、振り返ると非常に長い1年間だったような気がします。

おそらく「1次試験」、「2次筆記試験」、「2次筆記試験合格発表」、「2次口述試験」など濃いイベント(?!)が続いたおかげで、過ぎ去ったイベントの記憶が薄れてしまい、1年が長く感じたのかもしれません。

特に2次筆記試験が終わってから合格発表までの時間は非常に長く感じられました。

ほんとに1次試験の勉強をしていたなんて、遠い昔のような気がします。


私は通信での勉強だったので勉強仲間があまりいなかったのですが、502教室に参加したことでブログ上で知り合いができましたし、同じ目標に向かって勉強している受験生の皆さんのブログを毎日見ることで、仲間意識が生まれ、モチベーションが維持でき楽しく勉強できました。

本当に502教室に参加してよかったです。

来年は502キックオフ会や診断士関連のイベントなどで多くの出会いが待っている、とてもエキサイティングな1年間になりそうです。

それでは、皆さん、よいお年を!!

2009年12月29日火曜日

サンシャインビル

今日は息子とサンシャインの展望台に行きました。

以前来た時は、息子は展望台の窓ガラスから観える景色に驚き、あまりの高さに怯え、泣きながらベビーカーに避難したのに、今回は「楽しいね~」って言いながら、眺望を楽しんでいました。




















「高いな~。」





















この写真は息子が撮ったものです。




ちなみに今日はもらしませんでした。

よかった~。

2009年12月28日月曜日

このラーメンがすごかった!2009年

「この○△がすごかった!」シリーズ第2弾です。

第1位 ほん田(東十条)




















スープを口に入れた瞬間の感動は忘れられないです。
若き天才である店主にはこれからも素晴らしいラーメンを創作してくれることを期待します。


第2位 瞠(池袋)




















この店のスープも衝撃でした。
まさにラーメン界の「ディープインパクト」です。
バランスの取れた濃厚魚介スープは全て飲み干したくなります。


第3位 さくら堂(桜台)




















しつこくない魚介系+とんこつ系のダブルスープです。

チャーシューも美味しかったし、柚子が入っているのかな?風味が良かったです。

同期

今日は前の会社の同期のNとT飲みに行きました。

飲み会の名目は私の診断士とTの税理士簿記論の合格祝いです。

我々三人の共通点は中小企業診断士ストレート合格(彼らは昨年の合格者)だけでなく、実は3人とも勉強会に参加していなかったということです。

T井先生的には悲しい組です(笑)。

Tは八重洲校での孤独なDVDブースでの学習。
9月のTAC模試を終えて以降、ずっと謎の高熱にうなされたまま二次試験本番を迎えたものの強靭の精神力で無事合格。

Nは初学でいきなり二次本科生からのスタート。
平日は一次の勉強を独学、休日にTAC池袋で二次の学習。一次はあわや財務で足切りに引っかかりそうになるものの数点差で合格し、その後60事例解き無事合格。


前職では事業部が異なり、接点がほとんど無かった彼らと診断士の勉強を通じて交流が深まったのは非常に嬉しく運命的なものを感じる。
彼らとは今後も友人として診断士仲間として末永く付き合っていきたい。

このミステリーがすごかった!2009年

ちょっとパクリっぽいタイトルですが、今年読んだミステリー小説のベスト3をご紹介します。


第1位 「贄(にえ)の夜会」(香納諒一)



2007年版「このミステリーがすごい!」国内編で第7位になった本です。

愛する妻を惨殺され復讐を誓う殺し屋と、猟奇的な殺人を繰り返す犯人を追う刑事(過去に娘を事故で失い心に傷を持つ)の2人を中心に繰り広げられるハードボイルドなサスペンスです。

ミステリー小説としては珍しく読んでいて目頭が熱くなる場面が満載です。

まさに「泣けるミステリー」です。

でも、残虐な場面もたくさんあるので、食事の前に読むと食欲がなくなるかもしれないので要注意です。




第2位 「告白」(湊かなえ)



以前にもご紹介しましたが、とにかく最後のオチ(特に第1章と第6章)に度肝を抜かれました。
文体も一見読みにくそうなのですが、実は非常に読みやすく(全て語り口調)、あっという間に読めます。



第3位 「新参者」(東野圭吾)




2010年版「このミステリーがすごい!」で栄えある第1位に輝いた本です。

短編集だと思いきや、実は全てがつながっている、まるでパズルのようなミステリー小説です。

なのに、作者は実は何も決めないまま書き始めたという話には驚きました。

2009年12月27日日曜日

7,875円の天ぷら

少し前の話ですが、12月12日(2次筆記試験の合格発表の翌日)に予告通り家族で天ぷら屋さんに行きました。

2次筆記試験を突破したので、ご褒美に7,875円の松コースを頼みました。

この店はかつて銀座で修業した天ぷら職人が経営している店で、同じ内容の料理を銀座で食べた場合、おそらく軽く壱萬円は超えるでしょう。












息子「早く天ぷらこないかな~。」





















まず最初に出て来たのは、イカの酢味噌がけ。美味い!ビール(エビス)に合う!!













お次はいよいよ天ぷらの登場!

海老や車海老、白身魚の天ぷら。













次は、な・なんと!蛤の天ぷら!他には銀杏や筍など。













そして、白魚の天ぷらや蟹の天ぷら等々(実は他は何の天ぷらだったか忘れました。)












ウニの天ぷらと白子の天ぷらは生まれて初めて食べました!













なんと!息子にウニの天ぷらを半分強奪されましたぁ!
まだ3歳の分際で生意気な!!!












最後は天茶。美味しいけどお腹一杯。





















食後のデザートのプリン(既に息子が食い荒らした後)。



実は牡蠣の天ぷらもコースの中に含まれていたのですが、私は過去に3回牡蠣に当たってからは、牡蠣フライだろうが、天ぷらだろうが絶対口にしなくなったので、違う天ぷらに替えてもらいました(シイタケの中に海老が入ったものが出てきました。)




とても美味しかったです。
このような天ぷらは次にいつ食べられるか分からないです。

お礼参り、そしてその後の悲劇

今日は息子と一緒に北野神社にお礼参りに行ってきました。

私が「合格ありがとうございました。」とお礼を言っている隣で、うちの息子は、

「おめでとうございます!おめでとうございます!」

と、神社の鈴を振りまわしながら叫んでいました・・・。




















その後は、昼食を取ろうと、バスで中野に行きました。

「何を食べようかな~。」と、中野のサンモール商店街を歩いていると、突然、息子の歩き方がぎこちなくなりました。

トコトコからズリッズリッ。

ま・まさか!

と、息子のパンツを確認したら、

も・もらしてましたぁぁぁぁぁぁ!!!!
(しかも大。さらに緩め。)

その瞬間、私の頭の中で、

チャンチャンチャ~ン♪チャンチャンチャ~~ン♪

と火サスのテーマ曲が流れました。


とにかく、どこかでパンツを買ってトイレに行かなければ、とサンモール商店街を歩きまわるが、歩く度に息子のパンツの中のモノが拡がって行く。

まずい!時間がない!とマツキヨに入って、男性店員さんに「パンツ売ってますか?」と尋ねると、「オムツしかありません。」

マツキヨを出た時に、息子のお尻をチェックしたところ、被害が拡大していました。

「まずい!パンツだけでなくズボンも買わなければならない。」

次にユニクロに入って女性店員さんに「子供用のパンツとズボンは売ってますか?」と尋ねると、「一般用しかございません。」

「じゃ~この辺で子供用のパンツとズボンを売っている店知りませんか?」と尋ねると、

「ユニクロ吉祥寺店に行けば売ってます。」

そこまでもつか~~!!!!!

その後ユニクロの近くの子供用の服を売っている店を教えてもらったので、そこで女性店員の方に

「息子がもらしたので、もう何でもいいからパンツとズボンをください。」と血走った眼で訴えました。

パンツとズボンを購入し、ユニクロのトイレに走りました(買った店にはトイレがなかったので・・・)。

そしてトイレに30分ほど籠って、諸々の作業をしました。

ふ~疲れました。

息子もかなり疲れたようで、帰りのバスの中で、ぐっすり眠ってました。





















ちょっと汚いお話ですみませんでした。

2009年12月26日土曜日

実務補習のセミナー

本日はTAC渋谷校での「診断実習の世界」というセミナーに参加してきました。

要は実務補習はどんなことをするのか?ということを詳しく説明してくれるセミナーです。

実務補習指導官でもあるTACの遠藤先生が、実務補習の診断スケジュールの流れや、診断報告書の内容について詳しく説明して下さりました。

実務補習は日常の会社での仕事と並行しながら、短期間で診断報告書をまとめなければならず、かなりハードなようです。
しかし、中小企業の社長さんから貴重なお話が聞けたり、チームで連携して報告書を作成するなど、非常に実りある体験ができそうなので、話を聞いていてワクワクしてきました。

私は15日間コースは、日程上無理そうなので、多分5日間コースを受けることになりそうです。

ちなみに実務補修ではノートパソコンが必須のようなので、持っていない人は購入しなければなりません。私のノートパソコンも結構重いので、軽量のパソコンを購入しようか検討しています。

やはり、できるビジネスマンの必須アイテムである「Let's note」を購入するべきか?
でも、高いからちょっと無理かな。





ところで、セミナーで隣に座っていた方から、突然、

「ひょっとして、ブログをやっているアックルさんですか?」

と声を掛けられたので、びっくりしました。

実はその方とは11月にTAC池袋校で行われた「再現答案討論会」でお会いしていたのですが、その討論会のときに私の正体に気づいたようです。

というのは、前日に「明日は池袋の討論会に出席する」というようなことを書いたので、その討論会に来ているのを知っていたようで、しかも参加人数が15人位しかいなかったこともあり、さらに討論会での私の会話の内容からピン!ときたということらしいです。


とてもびっくりしましたが、嬉しかったです。

その方とはまたどこかで再会したいと思います。





帰りにTACの祝賀会の会場であるセルリアンタワーの写真を撮りました。




















今年の1月に「通信生のみの集い」がTAC渋谷校で行われた時に、セルリアンタワーを眺めながら、「来年はここに来るんだ!」と心に誓ったのを思い出しました。

懐かしいです。

合格できた理由 その2

3日前に更新した「合格できた理由 その1」の続きです。

実は合格できた要因についてメモっていたノートを紛失してしまったので、続きが書けませんでした(笑)。

しかたなく思い出しながら書きます。


理由3:2次の勉強からTAC池袋校で学んだ。

私は通信生だったので、1次試験はほとんど家で勉強していました。しかし、2次試験からはTACの教室に通おうと考えました。

なぜなら事例演習は1事例を80分という時間で物凄く集中して解かなければなりませんが、家だと集中してできないと思ったからです(1次はマークシートだし、何とか家でも集中できたのですが)。

最初は新宿校に通おうとしたのですが、昨年ストレートで合格した前の会社の同期Nの勧めで池袋校に通いました。

この選択が非常に良かったです。

池袋校のT井先生は、実はTAC内では合格率NO.1の先生で、合格者数については全国受験予備校の先生の中でNO.1だという噂です。

事例演習後のT井先生の解説講義は素晴らしく、かつて大学の授業ではほとんど寝てしまっていた私が全く眠くならないほど、引き込まれるような素晴らしい内容でした。

また、T井先生は試験テクニックで非常に評判が高かったのですが、実際、講義で教わったテクニックやフレームワークは非常に役に立ちました。
おそらく2次試験をわずか2か月の学習で合格するには、ある程度テクニックに走らなければ困難だと思います。

T井先生の授業を受けてなかったら、私の合格はあり得なかったと思います。


理由4:本試験の3週間前に「頭よりメモで整理する」戦術に変更した。

私は模試でも演習でもず~っと事例IIIが苦手で得点が伸びませんでした。

それまでの解き方は、各設問の下の余白欄にちょこちょことキーワード等をメモ書きするだけで、基本は頭の中でまとめてから答案を作成してました。

しかし、実際にはそのやり方では頭の中で上手く整理できないし、まとめるのに時間がかかっていました。

そこで、本番の3週間前から、キーワード等のメモ書きは各設問の下の余白欄ではなく、白紙一枚を目一杯使って、とにかく気づいた点や重要だと感じたキーワードなどは全て書きこむようにしました。

しかも書き方は、KJ法とマインドマップとロジックツリーを足して3で割ったような感じでした。

この方法を試してみると、頭の中だけで考えるよりも、早く理解し整理できることに気付きました。

そして、本番2週間前のオプションゼミの事例IIIは62点を取ることができました。

この「頭よりメモで整理する」戦術は勿論事例IIIだけでなく、事例I~IIでも行いました。

なお、本試験では問題用紙の表紙の裏側が白紙なので、これをメモ書き用として使用しました。
でも、ホッチキスがなかなか外れずに焦りました(笑)。



理由5:最後はやっぱり財務・会計力

今年度の事例IVは非常に難問で、試験中は本当にパニックになりました。

試験終了後も惨敗だと思っていました。しかし、自己採点をしてみると結構取れていたようです(50~60点位)。

一説によると40点位でA判定だったらしい。

このため事例IVが50~60点取れていたことで、他の事例の失敗をカバーできたのではないかと思います。

なんだかんだ言って、やっぱり最後は簿記1級や業務で培ってきた財務・会計力を活かすことができたのだと思います。

2009年12月24日木曜日

クリスマスイブ

今日はクリスマスイブ。

うちの3歳の息子のところに初めてサンタが来る予定です。
(昨年は息子がサンタのことを理解していなかったのでプレゼントはあげませんでした。)

でも、さきほど息子を寝かしつけようとしたとき、先に私の方が寝そうになりました。

そのまま寝てたらプレゼントを枕元に置けなかったです。

朝起きて枕元に何もなかったら悲しむだろうな~。

危なかった!

2009年12月23日水曜日

江古田・丸福大勝軒

言わずと知れた「東池袋大勝軒」。

この店の暖簾分け店は無数にありますが、私は江古田にある丸福大勝軒が一番美味いと思う!





















とにかく魚介スープが美味い!!
チャーシューも美味い!!

ここの大勝軒はメニューにキムチラーメンや味噌ラーメンなどもあり、他の大勝軒と差別化がされています(これも店長の戦略か?!)。

私は本店のは食べたことがないので比較できないですが、ここは本店より旨いとの声が強いらしい。

合格できた理由 その1

今年の2次筆記試験で運良く合格することができたわけですが、運以外の要因で、なぜストレートで合格できたかを自分なりに分析してみました。

理由1:11週間で62事例こなしたことで、事例問題に慣れ、初見の問題への対応力がついた。

1次試験が終わってから、すぐに2次試験の勉強を始めて、11週間で合計62事例も解きました。
これは、初学者としては、数をこなしているほうだと思う。

とにかく早く事例問題に慣れることと、初見の事例問題にいかに正しく反応できるかが重要であると思ったので、特に2次の学習を開始した頃は、多くの事例問題を解きました。

当然、一度解いた事例を、しばらくしてから再度解きなおすこともしましたが、過去問は3回転、TACの演習は2回転のみでした。


ちなみに、昨年ストレートで合格した同期のNも1次終了後に60事例解いたそうです。

また、偶然同じ数字ですが、今年私と同じストレートで合格された「★中小企業診断士・ストレート合格への道★アラフォー社員の一念発起」のまさとしさんも62事例解かれたようです。

やはり2次試験は勉強の質も大切ですが、量も非常に重要なのではないでしょうか。


理由2:5月に模試を受け、2次試験の難しさを早い時期に理解できた。

私は5月にTACのチェック模試を受けたことで、2次試験の難しさというものを肌で感じることができました。

特に80分という短い時間の中で、制限字数内にロジカルに文章をまとめることの難しさは、模試を受けてみて初めて分かりました。

「やべぇ!今のままでは絶対にムリだぁ」

と思いましたが、早目にそう気づいたことがよかったかもしれません。

このことで危機感が芽生え、1次試験が終了した後に、気を緩めずに最初からエンジン全開で2次の学習を開始することができましたし、
自分の課題や足りない点について2次の学習当初から認識することができたので、早めに対策がとれたのかもしれません。


続く・・・

2009年12月21日月曜日

年初に立てた今年の目標の達成状況

今年の初めに自分の手帳に「7つの目標」を書きました。

1.読書年間100冊

2.中小企業診断士1発合格

3.日商簿記1級合格

4.10月までにロジカルシンキングや各種フレームワークを身に着け、仕事で使いこなせるようにする。

5.家族3人で温泉旅行

6.フォトリーディング再受講

7.ブログの継続(読者を1人以上増やす)


目標の達成状況は以下のとおりです。
  
1.読書年間100冊      
  12月21日時点では85冊です。今年も残り11日なので、ちょっと厳しいかもしれない。
  でも、達成できなかった分は来年に繰り越せばいいので、まあOKかな。試験勉強忙しかったし。
  達成度:○(とりあえず)

2.中小企業診断士1発合格  
  まだ口述試験の結果は出ていないのですが、ストレートで筆記試験を合格できたなんて夢のようです。
  達成度:◎

3.日商簿記1級
  これは昨年11月に受けた試験の結果が年初では出ていなかったので一応目標として手帳に書きました。
  (もし11月の試験に落ちていたら、6月にぶっつけ本番で受ける予定でした。)
  結果として、合格しており幸先の良い年明けとなりました。
  達成度:◎

4.10月までにロジカルシンキングや各種フレームワークを身に着け、仕事で使いこなせるようにする。
  う~ん、自在に使いこなせるようになったかどうかは疑問ですが、2次対策でロジカルシンキングやフレームワークは多様したし、仕事でもSWOT分析などは結構使っています。
  達成度:○

5.家族3人で温泉旅行
  診断士の勉強で忙しく温泉には行けませんでしたが、11月には大分に帰省して別府で足湯に入ったし、息子の念願のディズニーランドにも行ったので、甘~い採点で可かな?
  達成度:○

6.フォトリーディング再受講
  2月11日に神田昌典先生主催のフォトリーディングセミナーに行ってきました。なんか遠い昔のような・・・。
  正直、「この先生の書くことはかなりオーバーだし、顔も胡散臭いな~」と思っていたのですが、セミナーで実際にお会いしたら、なかなかのイケメンでした。
  達成度:○

7.ブログの継続(読者を一人以上増やす)
  昨年11月にブログを始めたときは、まさかこんなに長続きするとは思ってなかったし、読んでくれている人は皆無だと思ってました。でも、502教室に登録したおかげで読者を増やせました。2次筆記試験の発表の日のアクセス数は1,187件でビックリしました。
皆さん、いつも私の下手なブログを見て下さってありがとうございます。
  達成度:◎


なんと、手帳に書いた目標がほとんど達成できてました!!
神田昌典先生の著書「非常識な成功法則」に「目標は紙に書くと実現する。」と書いていたので、実践してみたら本当に実現しました。
いや~この効果に驚きです。

神田先生、誤解してました!
先生のおっしゃってたとおりでした!
胡散臭いと思っててすみませんでした!






  

2009年12月20日日曜日

終わったぁぁぁ~!

口述試験(おそらく)クリアしました!!!

口述試験は本当に緊張した!

でも、1年間頑張ってきた成果を出すことができたと思う!

口述試験で出された事例はIIとIVだったのですが、IVで営業レバレッジや為替予約についての質問が出されたときは、心の中でガッツポーズを取りました!

実は10月の筆記試験後に、営業レバレッジや為替ヘッジを会社の仕事で使うことが多々あったんです!

ですから、難なく答えられました。

試験が終わってからは、自分へのご褒美として、お茶の水の「一心」でお疲れラーメンを食べました!!













闘いの後のラーメンは実に旨かった!!!

実は今日は夕方から池袋のT井クラスの飲み会があって、さっき帰って来たばかりなので、まだ酔っ払ってます。


本日、口述試験を受けられた皆さん、お疲れ様でした!

本日は口述試験

本日は口述試験です。

筆記試験に合格してから1週間、やれるだけのことはやったつもりです。

緊張しすぎないようにしたいと思います。
(いつものようにブレインボタン100連発です!)

では、もう少ししたら出発します。

2009年12月19日土曜日

TACの模擬面接

今日はTACの模擬面接に行ってきました。

先週のT井先生主催の模擬面接では、2分で答えるべき質問を、30秒くらいしか持たずに失敗したので、今日はなるべく多くのキーワードを折り込んだり、与件文の内容を説明したりすることを意識しながら質問に答えました。

面接の結果は「十分許容範囲」ということでしたが、ただ、「一つの質問に対する回答が3分を超えており長すぎます。」と指摘されました。

う~ん、なんとか2分持たせようと意識してたら、結果的に長すぎる説明になってしまったようです。

明日は、今日よりも短く説明することを意識しよう。

いよいよ明日で診断士試験は終了です。

最後まで全力で頑張ります!

2009年12月18日金曜日

2Fにお引っ越し

さっき502教室を開いたら、私のブログが3F(受験生ブログ)から2F(もうすぐ診断士ブログ)に移動していました。

嬉しい!

一緒に2階に移動された受験生の皆さん、今後もよろしくお願いします。

いよいよ明後日が口述ですが、体に気をつけつつ最後の追い込み頑張りましょう!


以前から2階に住んでいらっしゃる諸先輩の皆様、よろしくお願い致します。

2009年12月17日木曜日

自分で想定問答を作成してみる

今日も嫁さんに面接官をやってもらいました。

昨日と比較してかなり頭の中が整理されて、スムーズに答えられるようになりました。

やはり慣れが大事ですね。


それと、日曜日に行われたT井先生の口述対策の最後に、「一人一問想定問答を作成する」という宿題が出ましたが、これってかなり効果的ですよ。


①問題や解答を作成するために知識が必要となるので、効果的に知識の補充ができる。
②自分が出題者のつもりで与件文を読むと頭がフル回転し与件文が記憶に残りやすくなる。
③さらに与件文の細かな部分まで目が届き新たな発見が得られる。

皆さんもやってみることをお勧めします!

2009年12月16日水曜日

嫁さんと模擬面接

今日はドラクエ9を楽しそうにやっていた嫁さんに中断してもらって、模擬面接の相手をしてもらいました。

やはり質問に対して声に出して説明することは重要です。

頭では分かっているつもりでも、実際に声に出して説明すると、上手く説明できないことが多いです。

また、説明しながら頭の中でフル回転するので脳が活性化するし、多少は面接に慣れるような気がします。

しかし、嫁さん相手の面接でも多少緊張するのに、本番では強面のおじさん達を目の前にしたら、もっと緊張するんだろうな~。

明日も嫁さんに頼んでやってもらいます。

2009年12月15日火曜日

502キックオフ会の翌日はTACの合格祝賀会

私も502キックオフ会に申し込みました!

去年は502ブログの存在を知らず参加できなかったので非常に楽しみです。

皆さんよろしくお願いします。



ところで、翌日はTACの合格祝賀会!

連ちゃんの飲みです。

お腹壊しそ~。

口述対策に参加しました

日曜日にT井先生主催の口述対策に行ってきました。

池袋校のT井先生のクラスの合格者が対象ですが、なんとその数47人。

T井先生のクラスは全部で何百人いたのかは知りませんが、かなり高い合格率だったのではないでしょうか。

口述対策では、早速模擬面接を受けました。

感想は、2分間の説明(一つの質問に対する解答)は非常に長いということです。

普段、会社で上司に説明するときには「簡潔、明快に一言で説明しろ。」と言われており、これに慣れているので2分間も説明するのは難しく、おそらく30秒位しか説明できなかったと思います。

対策としては、話を引き延ばすために①いきなり解答する前に事例企業の現状の説明を行う、②一般論も述べる、③キーワードやフレームワークを活用した文章リストを用意しておく、だそうです。

①ができるようにするには、とにかく与件文を徹底的に頭に入れるしかないですね。そのためには写経や音読を繰り返そうと思います。

②一般論については、自分の勤務する会社を例に出したり、新聞・雑誌などから引き出すのがよいですね。

③については、再度3Cや4P、QCDなどのフレームワークを復習し、またこれらのフレームワークを事例企業にあてはめることで頭の中を整理しようと思います。


模擬面接後は、班ごとに分かれてディスカッションを行いました。
前年度の合格者から多くのアドバイスを頂いたし、皆でディスカッションすることで様々な意見や考え方を聞くことができたし、知り合いもできたので参加してよかったです。


ところでT井先生のクラスは勉強会に参加していた人がかなり多かったようです。

私を含め、これまで勉強会に参加していなかった人らは最後に集められ、「寂しい組(あれ?「悲しい組」だったかな?)」と名づけられました(笑)

2009年12月13日日曜日

同期のTは凄い!!!

昨年ストレートで中小企業診断士に合格した同期のTが、今度は税理士の簿記論に合格したそうです。

診断士と同じ12月11日が合格発表だったそうです。

彼は診断士に受かってから、すぐに税理士の勉強を始めたそうです。

しかも、診断士・税理士ともに彼は教室生ではなく、孤独なDVDブースでの受講。

彼の仕事はかなり忙しいらしく、さらに新婚さんなので家族サービスをしながら、コツコツ隙間時間を見つけ勉強を続けてきたのでしょう!

既に彼は次の財務諸表論の勉強を始めているそうです。

彼の能力・集中力・努力全てにおいて尊敬できます。

私も彼から刺激をもらって、「頑張るぞ~!!」ってやる気がわいてきます。

Tっち、来週、合格祝いしようぜ!

2009年12月12日土曜日

今年の運勢

昨日は10時過ぎにwebで合格を確認したときは、信じられない気持ちでいっぱいでした。

合格の余韻に浸るのもつかの間、その後は上司と午後からIRツアーに行きました。
夕方は有楽町で上司と飲んで、家に帰ったのが9時過ぎ。

ブログを見ると、色んな方から祝福のメッセージをいただいておりました。

感謝です。

また、アクセス件数が1,187件!これにはびっくりしました。


昨夜は10時過ぎには布団に入ったのですが、合格したことの実感がだんだんわいてきて、なかなか寝付けなかったし、3時前に目が覚めてしまいました。
ですから睡眠不足です。



ところで私が合格できた理由は、色々な要因があったと思いますが、大きな要因の一つはツキに恵まれたことだと思います。

実は今年の年初に嫁さんが私の運勢を調べたのですが、

「今年は資格試験や昇格試験など面白いように受かる。」と書いていたそうです。

普段は占いなどはあまり信じてなかったのですが、ところが・・・
その1週間後に前年に受けた簿記1級の合格通知が!そして3月には会社で昇格!
実は中途だったため、まだ昇格試験を受ける基準を満たしていなかった私を、上司が役員に頼んで特別に昇格試験を受けさせてもらえたのでした。

このようなことが起きてから、私はその占いを信じるようになりました。

その後は診断士1次・2次をストレートで突破。

2次試験は終わった直後は「駄目だこりゃ~。」と思っていたのですが、まさかの合格。

きっと今年1年は何か見えない力が働いているのかもしれません。

2009年12月11日金曜日

合格発表

10時に診断士協会のサイトで2次筆記試験の結果が出てました。

頼む!01316が載っていてくれ~!!!!と祈りながら確認。

そして、01308、01314、01316・・・あった。

01316がありました!!!!!!

2次筆記試験突破できました!!!!


皆さんの応援のおかげです。

前の会社の同期のNとT。君らが昨年ストレートで合格したことを知ってから、どうしても負けたくなかったので
つらい時も頑張れた。本当にありがとう!

両親や親戚の皆さんにもいつも応援してもらい、感謝の気持ちでいっぱいです。

そして、いつもブログを見てくださっていた皆様。

皆さんのおかげでモチベーションが維持できました。

最後に嫁さんと息子。

1年間ほとんどどこにも連れていかず、迷惑かけていたのに、ずっと支えてくれて感謝の気持ちでいっぱいです。



本当にありがとうございました。

明日から、口述対策頑張ります!

2009年12月10日木曜日

明日は合格発表!

いよいよ明日が合格発表です。

もう既に緊張していてドキドキです。

頼むから奇跡が起きてくれ~!!!

Google Analyticsを設定しました。

ロンドン3のブログで紹介されていたGooge Analyticsを私も早速試してみました。

設定してから約1週間・・・。な・なんと!1日当たり平均200件以上のアクセスが(MAX312件)!!!!

しかもアメリカやオーストラリア、韓国など他国からもアクセスがありました。

私はアクセスカウンターをつけていなかったので、これまでこんなに多くの人が私の拙いブログを見ていただいていたなんて知りませんでした。

昨年11月にブログを始めたときの目標は、「最低一人以上読者を増やす。」だったのですが、直接BookmarkやRSSに登録して下さっている方も50人以上いました。

めちゃくちゃ感動しました。


皆様、本当にありがとうございます。

皆様からのアクセスを支えにして今後も頑張ります。

2009年12月8日火曜日

大原の口述試験想定問答集

一昨日、WEBで注文した大原の口述試験問答集(無料!)が本日届きました。

なんと「速達」の印鑑が押されていました。

無料なのに速達で送ってくれるなんて、良心的な学校です。

TACの予想Q&Aとは異なり、1事例あたりの問題数が20問以上あり、しかも1問1問が短いです。

また大原の予想問題は、事例企業の強み・弱みや、与件文に書かれていた事例企業の取り組みについて答えさせるものや、1次で学んだ用語の説明をする問題など、事例企業の状況や与件文がきちんと頭に入っているかチェックする上で非常に役立ちそうです。

2009年12月7日月曜日

口述対策

先週、事例IからIVまでの復習を一通り終わらせたので、今日から2週目の突入です。

今日は事例Iの復習。面接で聞かれそうなポイントや知識などをWORDにまとめてます。

知識面については、試験が終わってから気が抜けてしまい、かなり忘れてしまっているんので再度1次のテキストを引っ張り出して、整理しています。

事例企業の業界についてはGoogleで検索しまくって、ポイントをまとめてます。

久々に診断士学習の面白さを味わっているところです。

やっぱりこの試験は楽しい!こんなに楽しい試験って他にはない(と思う)。

2009年12月6日日曜日

大分名物 とり天

先日、実家に帰省したときに別府市の有名な洋食屋で食べた「とり天定食」です。












「とり天」とは鶏の天ぷらで大分県の名物です。「唐揚げ」とは別物で、カラシをつけたり酢醤油につけて食べます。

私は大学の入学で上京したとき、とり天が大分だけの食べ物だということを知ってびっくりしました。
「東京じゃ『から揚げ』しか食えないのか。」と。

ですから、私は帰省した時には必ずとり天を食べます。

息子もとり天が大好きで、私のとり天を勝手に取ってパクパク食べました。




















ちなみに、これは嫁さんが食べた「チキン南蛮定食」です。これは宮崎の名物ですが、大分でも普通に食べられます。

私は大学時代に、東京の「ほっかほか亭」に「チキン南蛮弁当」がないことにショックを受けました。九州店舗だけしか販売してなかったんですね。

2009年12月5日土曜日

息子の成長

うちの息子は先日まで私達のことを「パパ」「ママ」と呼んでいましたが、最近はいつの間にか「お父さん」「お母さん」と呼ぶようになりました。

以前は何でも「はい」と答えていたのが、最近はこちらが注意したり、指示したことを「嫌だ!」「やらない!」とか言うようになり、どうやら反抗期に入ったようです。

成長したな~って感じます。

来年からは幼稚園に入園しますので、今後ますます成長していくのでしょう。

息子の成長がとても楽しみです。

でも、以前よりも勉強の邪魔をするようになったのは、ちょっと勘弁です。

ところで、息子が「パパ」と呼ばなくなってしまったので、来週の合否決定後にブログのタイトルを変更する際には「良いパパ」を「○○お父さん」ってしようかな?

東久留米・くにがみ屋

この店は数年前に「くにがみ屋」から「湊」に名称変更したのですが、先日行ったら再び「くにがみ屋」に戻っていました。

この店のこってり鮪スープは私が最も好きなスープの一つです。以前の名称変更時にも味は、変わらなかったので今回の変更も大丈夫だと思っていたのですが・・・・、





















な・な・なんとあっさり系の鮪スープにリニューアルされてました。

この味も美味しかったですが、やはり以前のこってり系のスープの完成度の高さには及ばない。

メニューをよく確認しなかったので分かりませんが、以前のこってりスープも別メニューで残っていることを期待します。

ちなみに新装オープンしたばかりで店の前に花輪が置いてあったのですが、「大山のぶ代」から贈られたもののようでした。

いったいどんな関係か?!

2009年12月4日金曜日

来週の今頃は。

いよいよ、一週間後っす。
その日は朝から仕事が手につかないだろうな~。

合格発表は午前10時。

もし、受かっていたら家族で喜びを分かち合いたいので午後休を取ろうか検討してたし、

もし、落ちていたらショックで仕事をする気がなくなり、

やはり午後休を取ろうか検討していたのですが、その日は午後から某証券会社に行く用事ができたので帰れません(涙)。

ですから、当初はその日に家族で天ぷら屋に行く予定でしたが、翌日の土曜日に変更になりました。
合格していた場合は、7,875円のコース。不合格の場合は3,360円のコース。来週の土曜日はどっちのコースを食べているんだろう。

また、19日の土曜日はTAC池袋校に、口述模擬面接を受けるために来ているのか?それとも2次本科生の第1回目の講義を受けるために来ているのかどっちなんだろう。


そういえば、受かっても落ちても、このブログのタイトルは変更しなきゃならない。
嬉し涙を流しながらのタイトル変更か、それとも絶望に打ちひしがれながらのタイトル変更なのか、どっちなんだろう。

は~こんなことばっか考えてます。

2009年12月3日木曜日

診断士試験は年2回にすべき!

今日(というか既に昨日か)から本格的に口述対策を始めました、と言いたいところですが、やはり合格発表まではモチベーションが上がりません。

このモヤモヤ感をどうにかしてって感じです。

証券アナリストやTOEIC等の勉強はやる気が出るのですが、診断士の勉強は燃え尽きてしまった感があり、どうも気合いが入りません。

しかし、落ちていたらまた1年間か~。イヤだな~。TACに通うのにお金がかかるしな~。

冬のボーナスが厳しいのに、10数万円の出費はきつすぎます。


ところで診断士試験は年に2回にしてくれればいいのにな~、と思っている人は私だけではないはず。

おそらく「8月から10月までの11週間の勉強期間では、ちょっと足りなかったけど、あと1~2か月あればなんとかなったはず!だからもし落ちていた場合、もう1年勉強するには長すぎる」と思っているストレート生の方は多いのではないでしょうか。

受験経験者の方は特に1年は長すぎると思っているでしょう。

また2次試験は問題や出題者や採点者との相性が合否に影響されそうなので、実力はあるのにたまたま運がなかった人のためにもチャンスを増やして欲しいもんです。

それに目まぐるしいスピードで変化を遂げる現代社会の中で、1年に1回しか試験がないなんて時代遅れですよ。

昔以上に1年の遅れがその後の運命を大きく変える可能性が高まっているんだから。

公認会計士だって短答式は年2回になったんだし、診断士も変更すべき!

2009年12月2日水曜日

池袋・なんつっ亭

先日、会社の飲み会の後に、皆で池袋の「なんつっ亭」を食べに行きました。

いつも飲み会の後は、私が「よっしゃ~!ラーメン食いに行きましょう!」と音頭を取って連れて行きます。

ちなみに今回の飲み会のメンバーは、50歳過ぎの上司2名と40後半の課長、私と同じ経営企画室に所属する30台(私と同じ年)、そして私の計5名。

おじさん2人は1次会で既にお腹が一杯だったようですが、私に付き合って下さりました。



なんつっ亭のラーメンは「黒マー油」たっぷりで私好みの味です。



















あっという間に平らげました。

一緒に食べた4人も「美味しい!美味しい!」と言って、メタボを気にしなければならない40後半の課長はなんとスープを飲み干してました。

50過ぎの2人はさすがに健康を気にしてスープは少ししか飲みませんでした。



実はその後、50過ぎの上司の1人は、帰りの電車の中で急にお腹が「ギュルギュルギュルギュルギュルギュル~~~~~~~~」と鳴り、お腹を壊してしまったそうです。
かろうじて駅のトイレに間に合ったそうですが、もう少しで大惨事になるところだったと翌日の朝、職場で辛そうに語ってました。

やはり、飲みの後の「こってり系」はおじさんにはきつすぎたかもしれません。

店の選定を間違えたな~と少し反省しました。

「次は(飲みの後は)あっさり系の店に行きましょう!」と言いましたが、「もうラーメンはいい」と嫌がられました。

2009年12月1日火曜日

口述対策開始

今日から口述対策を開始しました。

まずはTAC動画チャンネルの「2次口述試験対策セミナー」を視聴しました。

やはりT久先生のセミナーは最高ですね。夜中なのにゲラゲラ笑いながら見てしまいました。

T久先生は見た目からして面白そうな雰囲気を漂わせてますね。
おそらくT久先生の大受けしたネタを、他の先生が同じシチュエーションで言っても、「シーン」となることが多いのではないでしょうか。

で、肝心の口述対策ですが、思っていた以上にやるべきことがたくさんあって結構大変です。

事例企業の業界知識なども勉強しなければなりませんし、試験から一か月以上経過したため半分以上忘れてしまったフレームワークなども再度覚え直す必要があります。

さらにTACの用意した想定問答は、咄嗟に答えられそうにない難しい質問ばかり。

最近、会社の仕事も暇だったため頭がたるんでしまってましたが、ムチを叩きこんで明日から1事例ずつ、みっちり学習します。

それと明日からDHAサプリのがぶ飲み再開かな。

今日はセミナー視聴して満足したので、今から「HEROES シーズン3」の続きでも見ようかな~。