2009年12月3日木曜日

診断士試験は年2回にすべき!

今日(というか既に昨日か)から本格的に口述対策を始めました、と言いたいところですが、やはり合格発表まではモチベーションが上がりません。

このモヤモヤ感をどうにかしてって感じです。

証券アナリストやTOEIC等の勉強はやる気が出るのですが、診断士の勉強は燃え尽きてしまった感があり、どうも気合いが入りません。

しかし、落ちていたらまた1年間か~。イヤだな~。TACに通うのにお金がかかるしな~。

冬のボーナスが厳しいのに、10数万円の出費はきつすぎます。


ところで診断士試験は年に2回にしてくれればいいのにな~、と思っている人は私だけではないはず。

おそらく「8月から10月までの11週間の勉強期間では、ちょっと足りなかったけど、あと1~2か月あればなんとかなったはず!だからもし落ちていた場合、もう1年勉強するには長すぎる」と思っているストレート生の方は多いのではないでしょうか。

受験経験者の方は特に1年は長すぎると思っているでしょう。

また2次試験は問題や出題者や採点者との相性が合否に影響されそうなので、実力はあるのにたまたま運がなかった人のためにもチャンスを増やして欲しいもんです。

それに目まぐるしいスピードで変化を遂げる現代社会の中で、1年に1回しか試験がないなんて時代遅れですよ。

昔以上に1年の遅れがその後の運命を大きく変える可能性が高まっているんだから。

公認会計士だって短答式は年2回になったんだし、診断士も変更すべき!

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

あなた、合格しているよ。
事例4は気にするほどでなく、事例1~2がよく書けているから大丈夫。
再現答案が正確ならね。

アックル さんのコメント...

匿名さん、コメントありがとうございます。

2次試験当日に再現答案を作成したので、おそらく再現率は90%くらいだと思います。

でも、本当に自信がないっす。

匿名さんがおっしゃるとおり合格していたら最高です。