大前研一氏は著書の中でしばしば、21世紀にビジネスパーソンとして生き残るにはIT、ファイナンス、英語の3つが必須だと説いてます。
というわけで、我が息子が一流のビジネスパーソンとして活躍するために、我が家でも早くから英才教育を始めよう!
まずは、IT。
でも、よく考えると3歳の子がプログラム言語を身につけて毎日ゲームとか開発してたら怖いですね。
また、「JAVAはOS環境に関係ないよね。」とか「XMLは自分でタグを設定できるね。」とか言ってたらムカつくかも・・・。
というわけでIT教育はまだ早いですね。
却下。
次はファイナンス。
でも、3歳の子が毎日株価を見てたら嫌ですよね。それに、「ファイナンスは所詮足し算、引き算、掛け算、割り算の世界で複雑な数学は使わないから簡単だよね。」とか言ったらやっぱりムカつきますね。
というわけでファイナンス教育は時期尚早。
却下。
やはり英語教育か。義務教育で小学校からの英語教育も始まるし。
おっ!妻が図書館で息子の英語教育のための最高の教材を借りてきました!!!
おばけのてんぷらの英語版!「GHOST TEMPURA」!
よし息子の英才教育はこの絵本から始めよう!
0 件のコメント:
コメントを投稿