2009年11月29日日曜日

12月11日の合格発表で、その後の1年間が大きく変わる

2次試験の合格発表まで2週間を切りました。

正直、合格の可能性は低いと思っているのですが、合格か不合格かで、その後の1年間は大きく変わるので、そう考えるとドキドキしてきます。

合格していた場合は、すぐに口述試験対策を開始し、翌週には口述試験です。

そして、翌年早々には合格発表。

ストレート合格ということで、自信がつきそうです。

特に診断士の2次試験は暗記の試験ではなく、地頭力が求められる試験なので、大学合格や他の試験に合格したとき以上に自分に自信が持てそうな気がします。

合格後は、TACの祝賀会や実務補習などと多くの出会いが待っています。

また、証券アナリストやTOEICの勉強も本格的に始める予定です。

非常に刺激的な一年間になりそうです。


ところが、不合格の場合・・・。

翌週(12月19日)からTACの2次本科生の受講開始。

もう一度気合いを入れなおして、2次の学習スタートです。

エンジンがかかるまで暫く時間がかかるかも。

不合格の場合は、辛くて厳しい1年間になりそうです。


奇跡が起きないかな~。

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