今日はTACで事例演習5、6を受けました。
難しすぎです!
T先生は本試験の方が難しいとおっしゃってましたが、私には過去問の方が簡単に思えます。
予想では演習5が20点弱、演習6が50点弱です。
特に演習5については、まだまだ問題要求に対してのシバリができてません。
それに今日はかなり自分でストーリーを作ってしまいました、反省です。
家で過去問や演習や模試の復習などかなりの数をこなしましたが、事例IとIIIはまだまだです。
試験まで約40日ですが、開眼できるかな~、いや必ずできる!
ところで、通信生でスクーリング制度を使って、教室で授業を受ける人は少ないのでしょうか?
通常、休憩時間に出席確認の印鑑を会員証に捺してもらうのですが、私の会員証のスクーリングの欄に押されてないことが多いのです。
TACのスタッフもそのような制度を知らない、もしくは忘れてしまうほどスクーリング制度が浸透してなくて、私の会員証を見たときに通学生の会員証と違うので、押さないのかもしれません。
そのうち「無断で授業を受けている奴がいる!」と外につまみ出されないか、ちょっと心配です。
でも、私の会員証を見て疑問に思ったから印鑑を押さなかったのでしょうが、そのことについていままで何も言われなかったこともちょっと不思議です。
2次のカリキュラムが全て終了したときにまとめて請求しようと思っていたのかな(笑)。
2 件のコメント:
アックルさん。おはようございます。
事例演習5難しかったですよね。
(出来なさすぎの自分に言い聞かせています。)
出席のハンコは、忘れられているだけかも?!
T先生クラスは出席者が多いので、ハンコ付くのも大変だと思います。スタッフの方が2人がかりでハンコを押してられますもの。
私のクラス(元に戻りました。)は、先生がハンコを付いてくださるので、抜けていたら、みんな申告に行ってます。
来週でも、お話されたらいかがでしょうか?
penkoさん、コメントありがとうございます。
実は授業終了後に先生に申告に行きました。
するとスタッフの方が来てハンコを押そうとしたのですが、私の会員証を見て、ハンコを持つ右手がしばらく固まり、「どこに押すんじゃい」ってな顔をしてました。
「ここですよ~」と言ってスクーリングの欄に押してもらいましたが、おそらくスクーリング制度を知らないのでしょう。
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