~本日の話はTAC生しか分からないネタですが、悪しからず。~
昨夜、不思議な夢を見ました。
舞台はTACの事例演習②のパン屋さん。
私はその店にアドバイスする診断士。
私は「『セ・ムゥ』は万人受けを狙いすぎて、すぐに飽きられるので主力商品は『メランジェ』に絞るべきだ、とか『メランジェ』の配置場所はレジの隣にすべきだ。」などど偉そうに指導してました。
実際「セ・ムゥ」より「メランジェ」の方が圧倒的に売れてました。ブルーベリーは美味しいですもんね。
スーパーマリオのような髭を生やした店長が、必死の形相でパンを焼く姿がとても印象的でした。
いや~こんな夢を見るなんて、ここまでくると病気ですね。
もう少し冷静になって二次対策をしないと参ってしまうかもしれません。
Be COOL!!!
2 件のコメント:
おはようございます。
私も夢の中で結構、苦戦しております。
現実は、もっとなのですが・・・・・
この事例、パン好きな私は親しみやすかったのですが
事例とは別ですね。
これからお互いどのくらい
夢に事例が登場するのでしょうかぁ~?
お互いがんばりましょぉ~!
先生のおっしゃる開眼ってどんな感じなんでしょうかねぇ~^^
penkoさま
コメントありがとうございます。
昨年ストレートで合格した私の友人は60事例解いたときに開眼したと言ってました。
ちょうど2次試験の1週間前だったそうです。
キーワードに対しての反応力が高まり、与件文のどの箇所が、どの設問に関係するというのがスラスラわかるようになったようです。
やっぱり開眼するにはTACの質の良い問題をたくさん解くことが必要なんでしょうね。
お互い頑張りましょう!
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