今日はTACのオプションゼミの一回目でした。
授業開始前に返却BOXを確認したところ、シルバーウィークのときに受けた最終集中特訓①②の答案が返却されていました。
結果は以下のとおりです。
事例I 48点
事例II 54点
平均点が分からないので、この成績が上位何%なのか分かりませんが、
ゴールまで残り150mにして、ついにディープインパクト級の末脚が炸裂した!と信じたいです。
後は事例IIIの実力を向上させ50点位取り、事例IVで計算ミスをせず80点以上取れれば確実に受かる!
本試験では例え事例IVを解き終わっても、最後まで席を立たずに何度もチェックする予定です。
ところで、今日のオプションゼミですが、
事例Iはあそこまで設問のシバリが甘いと誰も取れないですね。できなかったけど全く気にしません。
TACの思惑は、本番より難しい問題を解くことで、本番が簡単に思えるようにするってことなんでしょうか?
昔こういう漫画ありましたよね。
特訓中は体におもりをつけて苦労するが、実戦でそのおもりを外した瞬間、体の軽さに本人も驚き、あっという間に敵をバッタバッタとなぎ倒す。
TACは我々にこれを体感させようとしているんですかね?
でも、オプションでのできの悪さに精神的ショックを受けて、本番まで引きずる人も多いのでは?
まさか、TACの真の狙いはこれなのか・・・。
「来年もお待ちしております!!」
いやいやまさか、私は最後までTACを信じます。
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