相変わらず、毎日のように以下の会話が繰り返されています。
息子「ディズニーいこう」
パパ「パパの試験が終わったらね。」
息子「パパのしけんがおわったらだね~。きょうはいかないね~。」
しかし、最近は「パパの試験が終わってからね」の後に、息子が元気よく人差し指を頭上に上げて「はやくみんなでしけんいこ~!!」と言うことがあります。
パパに気合を入れてくれているのでしょうか?
それとも3歳児の頭で以下のように分析しているのかもしれません。
「ディズニーランドに行けない」
↓ WHY SO?
「パパのしけんが終わらないから」
↓ WHY SO?
「パパ一人では力不足だから」
↓ SO WHAT?
「みんなでしけんにいったら解決する」
↓ SO WHAT?
「はやくみんなでしけんにいく」
↓ SO WHAT?
「しけんがおわってディズニーにいける」
↓
HAPPY END
ひょっとして息子はパパより事例IIIができるかも?
実際に試験会場に息子が応援に来ることを想像したら、ちょっとニヤけてしまいます。
(ホントに来たら他の受験生には迷惑でしょうし、つまみ出されるでしょうが。)
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