いよいよ本番が近付いてきたということで、2次試験の目標点を設定します。
事例I 50点
事例II 60点
事例III 60点
事例IV 80点
合計 250点
2次試験は正解が公表されず自分の点数も分かりませんが、それでも目標を定めます。
なぜなら目標や夢を紙や手帳・ブログ等に書けば必ず実現すると言われているからです。
書くことで目標が潜在意識にインプットされ、目標実現に向かって潜在意識が動き出す効果があるらしいのですが、実際、一次試験のときは目標500点とブログに書いたら501点取れました。
ですから、2次試験も目標が達成できると信じます。
4 件のコメント:
アックルさん、大変お久しぶりです、だいすけです。
2次試験1週間前となり、今しばしの休憩時間に読ませていただきました。
正直アックルさんは、相当合格に近い方だと思いますし、そういう状態に行き着く為のプロセスを着実に踏んできたんだろうと思います。ブログからそれがひしひしと伝わってきます。お子さんもいらっしゃる中、本当に立派です!!
私もこれまでそれなりにがんばってきました。
が、模試や答練の結果は正直アックルさんの足元にも及ばない感じです。。
最後に残された生き残り策・・・
TACのM先生もおっしゃってましたが、当日のコンディションだけは、誰にも負けない状態を作って望みたいと思います。
お互い、この1年この試験にかけてきたわけですし、最高のコンディションで死闘を戦い抜きましょう!
あと少し、頑張りましょう!!!
そして、試験が終わったら是非、「お疲れ様です!!」と、お互いをたたえあい、ビールで乾杯しましょう!!!!!
大輔さん、こんばんは。
この1年間の努力は必ず実るとはずです。
お互い魂を込めた答案を作成し、合格を勝ち取りましょう!
1次試験の後にやらなかったお疲れ様会を楽しみにしてます。
飲みまくりましょう!!
高潔な人格者アックルさん。
この局面で、初コメントしてみます。
同職時代には、君がこんなにも高潔な人格の持ち主だったとは知らなかった同期のNです。
残り1週間ですね。
この1年間、ときどきブログを拝見させてもらったけれど、私はときとして本当に感銘を受け、元気をもらいました。
当日は、ゆっくりと、落ち着いてな。
試験終わったら、また飲もうぜ。
同期のNさん、コメントありがとう!
同期に2人もストレート合格者がいたことは、私にとって凄くいい刺激になりました。
TAC NEWS4月号に掲載された合格祝賀会の写真に2人が並んで写っているのを偶然発見したあの日から「俺も2人のように絶対ストレート合格してやる!」とモチベーションがとても高まり、今日までやってこれました。
それと池袋のT井先生の存在を教えてくれてありがとう!
試験当日はNに頂いたファイナルペーパーを持っていきます。
飲み会楽しみにしているよ。
試験まであとわずかですが、ラストスパートかけて頑張ります!
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